クライス・フルート・ソロイスツ vol.147

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    久しぶりに2本のフルートによるプログラム。
    響きも厚くなり、華やかになる。

    最初の曲、メル=ボニの”森の情景”は、神秘的な響きのとても美しい曲なのだが、音域が広く、右手は高音域、左手は低音域からト音記号の音域ヘと行ったり来たりの大忙しで、譜読みに苦労した。
    ホールのピアノの中〜高音域の音色がソフトなので、もう少しシャープに弾けばヨカッタ。そのせいもあってか、後でピアノの蓋が全開でも良かったのでは?というご指摘を受けた。響きは良いのだが、バランスのコントロールが・・・ううう。

    2曲目、フォーレの”ドリー”は、連弾でよく楽しむ大好きな曲だ。子守唄やドリーの庭は特にお気に入りである。
    同じ曲でも、オリジナルとアレンジではテンポ感も変わり、勝手が違うという感じだ。

    休憩ではワインやお茶で皆様リラックス。私達もお客様達と楽しくお話し。
    ”今の曲楽しかったです”
    と声をかけて頂いて、とても嬉しくなる。

    3曲目はお馴染みさんのエマニエル・バッハのトリオでこれも大好き。メロディーが親しみやすく美しい。聞いている分には自然な流れで簡単そうなのだが、セカンドパートは結構リズムが難しい(らしい)例えがあまりよくないかも、だが、シンクロナイズドスイミングの水面下の脚の動きのようではないか・・・?

    4曲目はクーラウのトリオ。これはピアノもとっても楽しい曲なのだ。楽しすぎて、転調して音階が降りてくるところではじけてしまった!スミマセン!3楽章はセカンドのパートで死にそうな16分音符の連続が控えているので、慎重に始めたのだが、だんだん盛り上がっていき、まりこたんは死にそうになっていた。でもさすが!

    アンコールは、難易度にクレームが付いたので、今回は超初級編。
    いつもながら伴奏は簡単にしてある。譜メクリストの年の離れた妹は、隠しテーマを”ちょうちょ”と勘違いしたが、”花”つながりで、それでもよかったナ。
    来月も是非お越し下さい。


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